【当日記について】 この日記はZERO-ONEの素晴らしきギャグ人生(笑)な日記です。プロレスリングZERO-ONEとは一切関係ございません。 ツッコミには「いつ、何時、誰のツッコミでも受ける」精神です。 意味不明・無意味・無関係なツッコミは“荒らし”と見做し、返答はしません!! 荒らしにはそれなりの覚悟があっての行動だと見なし、その覚悟にお答えできる処置を取らせて頂きます。 極稀にツッコミへの返答が遅れる場合がございますが、気長にお待ち下さい(^^;
本日は吉幾三、中西圭三、早川美和、秋山美希(?)、田中美佐子(Take2深沢の嫁)、堤信子、ダンプ松本の誕生日。
因みに01の父の誕生日でもある。
そんな日に・・・・・・、
早朝(「朝いちやじうま」が始まる頃)、祖母が自宅で転倒し、動けなくなったので、朝(「はなまるマーケット」の「はなまるカフェ」が始まる頃)救急車で病院へ運ぶことに。
01が住んでいる土地は救急車のサイレンを聞くと、ご近所が飛んでくるという習性があるので、自宅から1.5km離れた場所で救急車を迎え入れることにし、01のみ歩く(--;
※電話で「サイレン鳴らさずに・・・・」と頼んでも、軽く怒られるので注意しましょう!←過去何度も経験済み(^^;
救急車が見えたので手をあげて止める(タクシー扱い:笑 お迎えがあればサイレンは止まります)。
救急隊員に「何でこんなトコにいるんですか?!」と軽い注意を受けながらも乗せてもらう(笑)
自宅へ救急車を誘導(この時点で救急車を目撃したご近所が何人か集まりました)し、無事搬送。
(サイレンを途中で止めたおかげで「どこに止まったか?がわからなかった」という話を聞き、ある意味歩いた甲斐がありました)
01の両親はこういう事態になると我を忘れる習性があるので、ほとんど(手続き、対応等)01がやることになる(--;
途中、病院内でご近所の人に会った際、「どうしたの?」と聞かれ家族&親戚が何の打ち合わせもなく「せがれ(=01)が頭悪くて検査してるんです」と言いやがったそうだ(笑)
夕方になって、ようやく家に帰れました。
祖母は結局、お年寄りに多い骨折で明日手術だそうだ。
もう、無傷状態で救急車乗りたくありませんと思いつつ、後何度こういう状況で乗るんだろう?と考えてしまう01であった(^^;
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