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東バルコからのデスクボム的邪道な日記(仮)


【当日記について】
  この日記はZERO-ONEの素晴らしきギャグ人生(笑)な日記です。プロレスリングZERO-ONEとは一切関係ございません。
  ツッコミには「いつ、何時、誰のツッコミでも受ける」精神です。
  意味不明・無意味・無関係なツッコミは“荒らし”と見做し、返答はしません!!
  荒らしにはそれなりの覚悟があっての行動だと見なし、その覚悟にお答えできる処置を取らせて頂きます。
  極稀にツッコミへの返答が遅れる場合がございますが、気長にお待ち下さい(^^;

2004-06-15 斬新さを履き違える新世代アイドルグループ

_ 山形県酒田市から、愛媛県今治市まで、公共交通機関を使って、一番安い方法を教えてください。

う〜ん、バリッ娘スタッフは新聞記者or週刊誌記者か?!

遠回しにそういう話をリークしちゃっていいのか?!

今後のバリッ娘のスケジュール等は“はてな”をご覧ください」と公式サイトでアナウンスされる日も近い?(笑)

_ れす

ScudeliaElectroは現在も活動してますよ(^^;

MOTOR WORKSは石田先生のバンド活動としてのメジャーデビューなので、

ScudeliaElectroを活動休止(もしくは解散)させてということではないんで安心してください(^^)

ちなみにScudeliaElectroとは(SCUD-WEB NEOより)

95年、当時SPIRAL LIFEのメンバーとして活動中の石田ショーキチが
SPIRAL LIFEのレコーディングエンジニアであった寺田康彦と、
同じくサポートキーボーディストであった吉澤瑛師と
「プロデュースワークを根幹とした極めて有機的なユニット」をコンセプトに結成。
事実、SCUDELIA ELECTRO初のスタジオワークは
自身のレコーディングではなく、バンド"ROZY"のプロデュース(95年)であった。
96年春、SPIRAL LIFEの活動中止を期にSCUDELIA ELECTROとしてのレコーディングもスタートさせ、
本格的な活動期に突入する。
2003年までに6枚のオリジナルアルバムと数々のシングル等のリリース、
COCCOやスピッツなどのプロデュースから劇版(サウンドトラック)の制作まで、
その活動は多岐に渡り、2004年以降も展開されるであろうワークスに期待がもたれる。

ScudeliaElectroとSHIPのコラボならある意味、最強なんですが・・・(^^;(儚い夢)

消された過去があるのは石田先生ではなく車谷師匠*1(現:AIR※活動休止中)です(笑・・・ある意味、泣)

*1 何故、01が車谷浩司(AIR)氏を「師匠」と呼ぶかは01パーフェクトブック〜SONIC MOVE編〜でご確認を(笑)


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  1. anonimous (06-16)
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  3. anonimous (06-16)

“思い出したら、また読みに来て下さい。日記はいつでもここにあります!”

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