【当日記について】 この日記はZERO-ONEの素晴らしきギャグ人生(笑)な日記です。プロレスリングZERO-ONEとは一切関係ございません。 ツッコミには「いつ、何時、誰のツッコミでも受ける」精神です。 意味不明・無意味・無関係なツッコミは“荒らし”と見做し、返答はしません!! 荒らしにはそれなりの覚悟があっての行動だと見なし、その覚悟にお答えできる処置を取らせて頂きます。 極稀にツッコミへの返答が遅れる場合がございますが、気長にお待ち下さい(^^;
う〜ん、バリッ娘スタッフは新聞記者or週刊誌記者か?!
遠回しにそういう話をリークしちゃっていいのか?!
「今後のバリッ娘のスケジュール等は“はてな”をご覧ください」と公式サイトでアナウンスされる日も近い?(笑)
ScudeliaElectroは現在も活動してますよ(^^;
MOTOR WORKSは石田先生のバンド活動としてのメジャーデビューなので、
ScudeliaElectroを活動休止(もしくは解散)させてということではないんで安心してください(^^)
ちなみにScudeliaElectroとは(SCUD-WEB NEOより)
95年、当時SPIRAL LIFEのメンバーとして活動中の石田ショーキチが SPIRAL LIFEのレコーディングエンジニアであった寺田康彦と、 同じくサポートキーボーディストであった吉澤瑛師と 「プロデュースワークを根幹とした極めて有機的なユニット」をコンセプトに結成。 事実、SCUDELIA ELECTRO初のスタジオワークは 自身のレコーディングではなく、バンド"ROZY"のプロデュース(95年)であった。 96年春、SPIRAL LIFEの活動中止を期にSCUDELIA ELECTROとしてのレコーディングもスタートさせ、 本格的な活動期に突入する。 2003年までに6枚のオリジナルアルバムと数々のシングル等のリリース、 COCCOやスピッツなどのプロデュースから劇版(サウンドトラック)の制作まで、 その活動は多岐に渡り、2004年以降も展開されるであろうワークスに期待がもたれる。
ScudeliaElectroとSHIPのコラボならある意味、最強なんですが・・・(^^;(儚い夢)
消された過去があるのは石田先生ではなく車谷師匠*1(現:AIR※活動休止中)です(笑・・・ある意味、泣)
*1 何故、01が車谷浩司(AIR)氏を「師匠」と呼ぶかは01パーフェクトブック〜SONIC MOVE編〜でご確認を(笑)
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