【当日記について】 この日記はZERO-ONEの素晴らしきギャグ人生(笑)な日記です。プロレスリングZERO-ONEとは一切関係ございません。 ツッコミには「いつ、何時、誰のツッコミでも受ける」精神です。 意味不明・無意味・無関係なツッコミは“荒らし”と見做し、返答はしません!! 荒らしにはそれなりの覚悟があっての行動だと見なし、その覚悟にお答えできる処置を取らせて頂きます。 極稀にツッコミへの返答が遅れる場合がございますが、気長にお待ち下さい(^^;
こういった情勢に助けてくれるのがテレビ東京。
ビデオのお世話に。
現在、過去に録画したキャラメルボックスTVを流している。
『シアターエクスプレス96 “やまびこ67号応答せよ!”』
94年にJR東日本の企画でキャラメルボックスが新幹線内で演劇を行うという画期的な作品の2回目。
その後、他の劇団などが同様のことを行ったが、これ以上の作品は出てない。
もう、冒頭を見逃したじゃないか!!(泣)
水野裕子はいつものことですが今回は井上和香様がリポーターに参加してました。
今回のベストバウトはラドウィックvsBJペンではないか。
ブルーウルフvsトムハワードは橋本以下ZERO-ONE勢が言っていたように対戦する必要があったのか?
中邑vsイグナショフのリマッチでの中邑の「プロレスラーは強いんです!」のコメントは(中邑は試合に勝ったが)負け犬の遠吠えに聞こえた。
リマッチで勝った位であの台詞を言う資格は無い。
しかも中邑はプロレスラーではない。新日本プロレス所属の総合格闘家だよ。極端な話、UWFだよ。中邑は。
LYOTOvsサムグレコは明らかにグレコだと思ったのに。
ドンフライvs中尾は惜しい試合だった。必ずリマッチを。
グッドリッジvsプレデターは、う〜んって感じ。
バーネットvsローゼはバーネットの試合運びが良かった。
サップvs藤田はあっけなかった。
TV番組の作りはTBSのK-1中継と同じようなんでよかったと思う。
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