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東バルコからのデスクボム的邪道な日記(仮)


【当日記について】
  この日記はZERO-ONEの素晴らしきギャグ人生(笑)な日記です。プロレスリングZERO-ONEとは一切関係ございません。
  ツッコミには「いつ、何時、誰のツッコミでも受ける」精神です。
  意味不明・無意味・無関係なツッコミは“荒らし”と見做し、返答はしません!!
  荒らしにはそれなりの覚悟があっての行動だと見なし、その覚悟にお答えできる処置を取らせて頂きます。
  極稀にツッコミへの返答が遅れる場合がございますが、気長にお待ち下さい(^^;

2003-02-25 「夢を信じて」の謎?!

_ レスる−1特別版(笑)

南青山少女歌劇団の「夢を信じて」。

この曲を入場テーマ曲に使用していた女子プロレスラーは確かに存在しました。

彼女の名前は西堀幸恵(にしぼり さちえ)。

生年月日:昭和53年7月30日生
出身地:神奈川県横浜市鶴見区
身長:152㎝ 体重:52㎏
デビュー:平成9年3月10日 IWAジャパン千葉県館山市民センター大会 対元川恵美
経歴:IWAジャパン(H7〜11)

吉本女子プロレスJd’かGAEA JAPANの入門テストに不合格。

その後、平成7年にIWAジャパンプロレス入門。

練習中に大ケガをし、1年半以上のブランクが空く。

何とか平成9年にデビューをし、ケガと付き合いながらIWA女子部を元川恵美(現フリー)と支えていくが、

平成11年9月に引退・・・。

女子インディー界では珍しく、1人の選手に垂れ幕が3枚も4枚も一度に出される現象も起こった。

“ニシボリスト”と称された熱狂的?ファンが存在した。

入場曲に選んだ理由はイントロ部分の「1・2・3〜」が気に入ったからという。

実は「夢を信じて」と最後まで争った曲が存在する。

それは花島優子の「悲しみに一番近い場所」のC/W。

その曲にならなかった理由とは・・・

出だしの「朝のシャンプー〜」という言葉が、IWAジャパンオーナーの浅野起州を連想させるからということだった(笑)

引退後の彼女は・・・

風の噂では大阪に居て、大阪プロレスの試合会場で姿が確認されている。

_ ・・・と

こんな感じでいかがでしょうか?(^^;


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“思い出したら、また読みに来て下さい。日記はいつでもここにあります!”

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