【当日記について】 この日記はZERO-ONEの素晴らしきギャグ人生(笑)な日記です。プロレスリングZERO-ONEとは一切関係ございません。 ツッコミには「いつ、何時、誰のツッコミでも受ける」精神です。 意味不明・無意味・無関係なツッコミは“荒らし”と見做し、返答はしません!! 荒らしにはそれなりの覚悟があっての行動だと見なし、その覚悟にお答えできる処置を取らせて頂きます。 極稀にツッコミへの返答が遅れる場合がございますが、気長にお待ち下さい(^^;
南青山少女歌劇団の「夢を信じて」。
この曲を入場テーマ曲に使用していた女子プロレスラーは確かに存在しました。
彼女の名前は西堀幸恵(にしぼり さちえ)。
生年月日:昭和53年7月30日生 出身地:神奈川県横浜市鶴見区 身長:152㎝ 体重:52㎏ デビュー:平成9年3月10日 IWAジャパン千葉県館山市民センター大会 対元川恵美 経歴:IWAジャパン(H7〜11)
吉本女子プロレスJd’かGAEA JAPANの入門テストに不合格。
その後、平成7年にIWAジャパンプロレス入門。
練習中に大ケガをし、1年半以上のブランクが空く。
何とか平成9年にデビューをし、ケガと付き合いながらIWA女子部を元川恵美(現フリー)と支えていくが、
平成11年9月に引退・・・。
女子インディー界では珍しく、1人の選手に垂れ幕が3枚も4枚も一度に出される現象も起こった。
“ニシボリスト”と称された熱狂的?ファンが存在した。
入場曲に選んだ理由はイントロ部分の「1・2・3〜」が気に入ったからという。
実は「夢を信じて」と最後まで争った曲が存在する。
それは花島優子の「悲しみに一番近い場所」のC/W。
その曲にならなかった理由とは・・・
出だしの「朝のシャンプー〜」という言葉が、IWAジャパンオーナーの浅野起州を連想させるからということだった(笑)
引退後の彼女は・・・
風の噂では大阪に居て、大阪プロレスの試合会場で姿が確認されている。
こんな感じでいかがでしょうか?(^^;
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